その他

新年度の経営改善に!社用車リースがもたらす節税効果

こんにちは!
Gクリエイト“Xリース”運営部です。

4月に入り、多くの企業が新たな事業計画をスタートさせる時期になりました。
経営改善を進める中で、「固定費の見直し」「資金繰りの安定化」を課題に感じている経営者の方も多いのではないでしょうか?

特に、社用車のコスト管理は見落とされがちですが、実は適切な運用方法を選ぶことで節税効果や財務の安定化につながる大きなポイントです。

今回は、社用車リースが企業経営にどのように貢献するのか、特に節税の観点から5項目をリスト化しました。

1、リース料は全額経費計上が可能!
社用車を購入した場合、その費用は減価償却として数年にわたり計上されます。
一方、リース契約では毎月のリース料を全額経費として計上できるため、税務上の利益圧縮につながり、法人税の節税効果が期待できます。
特に複数台の車両を保有している企業にとって、この効果は非常に大きなものとなります。

この視点は、社用車リースならではの視点。
リース車両が業務専用で使用される場合に限られるからです。
プライベート利用が含まれる場合は「家事按分」が必要であり、その割合に応じて経費計上されることとなります。
また、業務以外での使用や高級車である場合は、Xリースにご相談ください。
経費として認められないケースもあるため、見積もり比較で具体的なご提案を行っていきます。

2、突発的な出費を抑え、財務も安定
リース料は毎月一定のため、予算の見通しが立てやすくなります。
突発的な修理費や車検費用が発生しにくい仕組みとなっており、予期せぬ出費を回避することが可能です。
これにより、経営全体の資金繰りが安定し、より戦略的な資金配分が実現できます。

3、管理の手間を省いて本業に集中
リース会社が点検・整備、車検などを代行してくれるため、車両管理の負担が大幅に軽減されます。
これにより、従業員は煩雑な車両管理から解放され、本来の業務に集中できるようになります。

4、最新の車両でコスト&リスクを削減
定期的に車両を入れ替えられるため、燃費性能や安全機能に優れた最新モデルを導入できます。
これにより、燃料コストの削減や事故リスクの低減にもつながり、結果的にコスト全体を抑えることが可能です。

5. 緊急時のサポートも万全
万が一の事故や故障時も、24時間対応のサポート体制が整っているXリースを選べば安心です。
日常的なトラブル対応もスムーズで、現場での業務を止めずに対応できます。

中古社用車専門リースの「Xリース」は、新潟の企業の皆さまの運用実績とご要望をもとに、柔軟で安心なリース内容をご提供しています。
節税対策から、管理の手間削減、コスト最適化まで、企業の社用車をサポートする仕組みが整っています。

「購入よりもリースって、そんなに違うの?」と思われた方、まずはお気軽にご相談ください。
経営の“見える化”と“最適化”の第一歩は、車両運用の見直しから始まります!

この記事は役に立ちましたか?

参考になりましたら、下のボタンで教えてください。

コメント

この記事へのコメントはありません。

関連記事

新着記事
会員限定
おすすめ
PAGE TOP
ログイン